弊社は都農町、川南町、日向市で養鶏事業を行っています。
旧来の運営から近代的な運営へと最新式の養鶏設備や運営方法を導入していき、省力化を目指していますが、若かりし頃鶏舎内で夜を過ごした、鶏と向き合った時の、肌で感じる感覚は忘れたくないものです。
「鶏は三日で死ぬ。技術は十年で変わる。だが、育む心は千年変わらぬ。」という言葉が私の近代化、効率化、省力化の指向にブレーキを掛けることが多くあります。
「やはり最後は人の感覚」というのが私の持論です。
鶏の育成に関わる社員には手順のみならず考え方を、技術から観察眼を伝承していく必要性を強く感じます。
ただ、世界的に鶏の需要は増えており、業界的に拡大を強いられるが故に大規模化、省力化は今後も続くのだと思います。
業界の淘汰は進む中で、運営力のある組織を維持していかねばならず、社員の為にも効率化は避けられません。
近代化と育む心、その狭間で思い悩みながらも明日へ向かって歩みを進めている次第です。
1.事業の特徴
・安全・安心を最優先にした飼育管理
衛生環境・飼料管理・健康チェックを徹底し、抗生物質や薬剤使用も最小限に抑制。
・効率的かつ環境配慮型の生産体制
最新の設備と技術を導入し、作業効率を高めつつCO₂排出や資源ロスの低減を実現。
・需要に合わせた柔軟な供給体制
加工業者や流通業者への安定供給はもちろん、小ロット・スポット需要にも対応。
・研究と改良を継続
飼育環境改善や品種改良の研究を続け、より高品質で健康的な鶏肉の供給を追求。
2.生産の流れ
1.雛の導入
厳格なチェックを経て健康な雛を導入。
2.育成管理
温度・湿度・換気・飼料を最適化し、成長ステージごとにきめ細かく調整。
3.健康管理
獣医師や専門スタッフによる定期診断を実施し、疾病を早期に発見・対応。
4.出荷・加工
厳しい基準をクリアしたブロイラーのみを選別し、出荷。必要に応じて加工・流通まで一貫対応。
5.市場供給
国内外の取引先へ、鮮度を保ったまま迅速に供給。
3.取り組みとメリット
•生産者・消費者双方に安心を提供
•持続可能な畜産経営(SDGsの実践)
•衛生管理強化による疾病リスクの低減
•長年の経験を活かした安定した収益基盤
4.導入事例
近年、消費者の「安心・安全志向」が高まると同時に、環境負荷軽減やアニマルウェルフェア(動物福祉)への配慮が求められています。
私たちはこうした潮流を前向きに捉え、
•飼育方法の見直し
•飼料の改良
•鶏舎環境のアップデート
を進めることで、次世代の養鶏モデルを構築していきます。
5.よくある質問
Q. 薬剤を使わない養鶏は可能ですか?
→ 予防医学を重視した管理で最小限に抑えています。完全な無薬飼育についてもご相談可能です。
Q. 出荷量はどのくらい対応できますか?
→ ご希望に応じて柔軟に調整可能です。小ロットから大規模供給まで対応しています。
Q. 海外輸出は可能ですか?
→ はい。既に実績があり、輸出条件や規制に応じて対応いたします。
6.お問い合わせ
「安定的なブロイラー供給を検討している」
「新しい養鶏事業を始めたい」
「効率化や改善について相談したい」
そんなご要望がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
INVEGGが培ってきた経験とネットワークで、最適なご提案をいたします。



